パーカッション(Percussion)は、英語で打撃を意味し、本来は打楽器全般のことを指す。
ポピュラー音楽では特に、ドラムセットと分けて考える事が多く、通常ドラムセットに組み込まれるドラムスティックを使用する「打楽器」以外の、コンガ、ボンゴ、ジャンベ、カホン、タブラ、ティンバレス、カウベル、ティンパニ、ヴィブラフォン、シロフォン、マリンバ、グロッケン、タンバリン、パンデイロ、ギロ、ウィンドチャイム、チューブラーベル、マラカス、カバサ、シェケレ、ヴィブラスラップ等を指すことが多いが、厳密な区分分けはない。
ドラマーと分けて、パーカッションの演奏家をパーカッショニストと呼ぶが、ドラマーと兼ねている者も多い。
(引用 wikipedia 2009.9.8)
パーカッションでよく目にするものとして、ラテン系の音楽で2対になった縦に長い太鼓のようなものがあります。
これはコンゴと呼ばれる代表的なパーカッションです。
本来は打楽器全般を指す言葉ですが、ポピュラー音楽ではドラムセットからは切り離して考えるようです。
とりあえず叩けば音が出る楽器ですので、一見簡単そうに見えますが、タイミングよく、リズムにのり、綺麗な音を出すのにはやはり練習が必要です。
例えば、シンバルもパーカッションの一つですが、一曲の中で音を出す場面は他の楽器に比べてそう多くはありません。
ここぞという時に、「ジャーン」と鳴らすのですが、おかしなタイミングであったり、音が変ではその曲全体がいまいち締まらない感じになってしまう恐れがあります。
地味だけど、パーカッションは結構重要な役割を担っているのです。
パーカッションにも、多くの種類があります。初心者用としては、前述したコンガがよいでしょう。
必ず2つセットで用意しましょう。他にもコンガを少し小さくした感じで、やはり2対で使うことの多いボンゴというものもあります。
パーカッションは叩く強さ、角度などで高音から低音までを表現します。他の楽器と違って、ここを押せばこの音が出るというものではありません。
しかし、うまく絶妙のリズム、音色で叩くことができれば、その曲を大いに盛り上げることが出来るでしょう。